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現場の「安全」が品質を創る。安全パトロールの取り組み

2026.02.16

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弊社では、毎月社員を対象とした「安全衛生協議会」を開催しています。 さらに昨年12月からは、現場の安全性と施工品質をより高いレベルで維持するため、独自の「安全パトロール」を新たにスタートさせました。

これまでは各現場担当者に一任していた部分もありましたが、福井内装工事を手がけるプロフェッショナルとして、現場の安全と品質を追求するには、会社全体で客観的にチェックし、継続的な改善を図る体制が不可欠であると考えたからです。

 

現場巡回で見えた、リアルな課題と改善策

今回、現在進行中の3現場を弊社社員3名で巡回し、点検を行いました。現場ごとに状況は異なりますが、主に以下の4点が課題として報告されました。

  1. 整理・整頓、清掃の不徹底箇所の発見

  2. 階段踊り場への資材立てかけ(通行の妨げ)

  3. 手すり金物の養生不足(傷防止の徹底)

  4. 作業台使用時の専用養生シート未使用

これらに対し、直ちに「整理整頓の声掛けの徹底」「資材置き場の確実な確保」「定期的な再養生の実施」「作業台使用時の専用養生シートの使用」といった具体的な改善を指示しました。

 

「安全」こそが信頼の礎

最新の労働災害発生状況(令和6年確定値)を見ても、全産業の中で死亡災害の割合が最も高いのは依然として建設業です。 

だからこそ、私たちは「慣れ」を排除し、社内一丸となって事故を未然に防ぐ仕組みづくりを重視しています。

引用:厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課

 

「はたらくを、ここちよく」を現場から

安全パトロールは、単なる点検作業ではありません。 現場の安全管理と品質管理を徹底することが、最終的にお客様へお届けする空間の「ここちよさ」に繋がると信じています。

これからも定期的な安全衛生協議会とパトロールを通じ、福井内装業界をリードする品質管理に努めてまいります。

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