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母校・光陽中学校でゲストティーチャーに。
2026.03.02
CATEGORY:日常(Daily life)
2月27日、福井市光陽中学校で開催された「地域(まち)の担い手づくりプログラム」に、総勢20名のゲストティーチャーの一員として参加してまいりました。
このプログラムの目的は、私たち社会人が自分たちの仕事について直接語ることで、子どもたちが多様な職業に触れ、自らの将来を考えるきっかけを提供することです。

25年ぶりの母校で、恩師との再会
実は、光陽中学校は私の母校でもあります。以前も同様の活動に参加したことはありましたが、今回は「育ててくれた学び舎へ、何かしらの恩返しができれば」という想いが参加のきっかけでした。
私自身、中学時代はハンドボール部に所属していましたが、当時の監督に25年ぶりにお会いすることができ、個人的にも非常に感激した一日となりました。
「職業」の多様性に触れるキャリア教育
開会式では、校長先生より「生徒が自分の生き方を見つけ、視野を広げる大切な機会であり、学校づくりの柱となるキャリア教育の一環である」とのお話がありました。
私自身の学生時代を振り返ると、職業体験の記憶はうっすらとあるものの、これほど多様なプロフェッショナルが学校を訪れ、直接対話する機会はありませんでした。
今の時代は、本当に多くの職業があります。私と同じクラスを担当された方の中には、今年40歳を迎える私でも初めて耳にする「フライトナース」という職業の方もいらっしゃいました。大人にとっても学びの多い時間でした。
子どもたちの問いから、仕事の「核」を見つめ直す
授業中、子どもたちからは鋭くも素直な質問がたくさん飛び出しました。
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「仕事をするうえで大切にしていることは何ですか?」
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「仕事で一番大変だったことは何ですか?」
これらの問いに答える中で、私自身もあらためて「自分の仕事の核(原点)」を見つめ直す非常に良い機会をいただきました。
「内装工事」という仕事は、中学生には少しイメージしづらい部分もあります。そのため、実際の施工写真やパンフレットを交えながら、空間が形になっていく喜びを伝えさせていただきました。子どもたちが将来、自らの道を選んでいく際の何かしらのヒントになれば幸いです。


最後になりますが、お声掛けいただきました「ふくいの担い手づくりプロジェクト」の皆様、このような貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。



